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臆病者が'自分をさらけ出す'ことをテーマに書くブログです。

【博多にて】ワンカップおじさんの話

昨日は仕事の関係で博多に行ってました。

 

 

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打合せを終わらせて、帰りの新幹線まで時間があったので「せっかく博多に来たし、一杯引っ掛けるかぁ」という気になり、ふらーっと博多駅地下のほろよい通りへ。

 

 

実は1人で居酒屋とか普通に入れる人です。

 

 

博多にはよく来ていますが、何気に初めてのほろよい通り!

意外とコテコテの角打ち(立呑み屋)があるんですね!

今流行りのチョイ呑みにピッタリのお店が並んでました。

 

 

名前は覚えてませんが、昔ながらの角打ちテイストで良さげなお店があったので入ってみると…

 

 

通された席の左隣にまたややこしそうな飲んだくれが座ってたんですよ…

顔も少し赤くなっててワンカップおじさんというニックネームがこんなに似合う人がいるのだろうか…

 

 

僕が隣に座ったとたん

「ペッ!!!」

えっ、ツバ吐いたこの人、何で!?

 

 

「あぁあぁ、いやだなぁ」と思いながら、斜め上の方向を見て注文する僕。

 

 

しばらく知らんふりをしながら、様子を伺っていると、どうも、右隣に座っていたグループが騒がしくしていて、それに対して猛烈に憤っていたことが判明。

 

 

「クソがっ」ってずっと吠えてました。

 

 

「仲間に入れてほしかったんだろうなぁ」と思いながら、明太子を当てにサッポロ赤星でノドを鳴らす僕。

 

 

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〆さばを頼もうとした時、それまで吠えまくってたワンカップおじさんが急に立ち上がり「ワシはもう帰るけど、隣は気にせんときや。お兄ちゃんはあんなんなったらアカンで!」といって肩を叩かれました。

 

 

 「は、はい…」

《いや、急ー!そして、仲間にするのやめてーー!》

 

 

そこから終始、

右からの目線を気にしながら、ひっそりと呑んでました。

 

 

独りの世界。

 

 

それでは!

 

 

 

 

 

【世界中の旅人と友達に!?】ゲストハウスってどんなところ??

こんばんは!

今日は僕が運営に携わっている「ゲストハウス」について書こうと思います。

皆さん、ゲストハウスってそもそもご存知でしょうか?

 

 

2020年に東京オリンピックが決まり、2017年には訪日外国人の数も2,800万人を超え、今年は3,000万人超まで推移するんじゃないかとも言われています!

 

 

観光地に行くと、日本人よりも外国人の方が多いんじゃないかっていうくらい。

あちこちで英語や韓国語が聞こえてくることが当たり前になってきてますよね!

パブリックバーなんかに行こうものなら、あれ今どこにいるんやっけ?

って外国にいる感覚になったり。

 

 

このような海外のお客様からの旅行需要の激増によって東京、大阪、京都を中心に、最近では福岡にも数々のホステルがOPENしています。

 

 

だから、ゲストハウスって何?

 

 

とはいえ、「ゲストハウス」はまだまだ日本では馴染みのない言葉のようにも感じます。

でもでも、海外では当たり前のように文化として浸透していますし、ホテルと同じように有名なんですよ!

 

 

ではでは、簡単に紹介していきたいと思います。

 

 

【お部屋について】

ドミトリールーム」と言われる相部屋が中心になります。

1つの大きい部屋の中に、2段ベッドがいくつか埋め込まれているタイプがほとんど。

他の宿泊客と同じ部屋で寝泊まりをシェアしていただきます。

「1人1部屋」ではなく「1人1ベッド」で予約を取ります。

男女MIXの部屋もあれば、女性専用の部屋もあります。

 

 

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部屋の中は本当にシンプルで、ベッドと読書灯、

簡易的なロッカー以外はほとんど何もありません。

シーツや枕カバーも自分でセッティングします。

 

 

【シェアスペースについて】

シャワーブースやトイレも他のお客様と共同です。

 

 

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他にもお洒落なプレイルームやルーフトップ、テラス、カフェなんかで他のお客様と仲良くコミュニケーションをとることができるスペースもあったりします。

 

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【料金について】

料金はすっごく安いです!

ドミトリールームだと1泊3,000円しないくらい!

安いところだと2,000円くらいで泊まれます。

 

そのかわりと言ってはなんですが、

アメニティ類(歯ブラシやカミソリ等)はオプションで購入しないといけません。

タオルなんかも別途レンタルのところが多いです。

 

 

最近では、お洒落な空間に泊まれてインスタ映えする写真もたくさん撮れてこの値段で利用できるということで、若者を中心にホステルを利用する日本人の数も増えてきています。

 

 

このブログを読んでいただいた方も、ぜひホステルで新しい宿泊体験を楽しんでみてください。

 

 

それでは!

【未来の自分にワクワクする】やりたいことへ向けてVol.3

最後にこれからのことを考えたいと思います。

ここに書くことで、頭の中を視覚化してより達成度を上げて行きます!

 

 

さて、これまで振り返ってきた自分は客観的に見ると中途半端なやつで、まだ自分の中で成し得たモノが無いまま ‘今この場所’ まできたように感じます。

 

 

RPGのゲームに例えると、途中までは熱中するけど、全クリする前に飽きてしまうような経験ってないですか?

 

 

僕はまさにそんな奴です。

 

 

ちょっとやるとすぐに違うことに興味が湧くんですよね。

自分の飽き性については、ある程度小さい時から自覚はしていました…

 

 

ただ、これが実生活や趣味、仕事にも無意識のうちに影響しているんだなぁと改めて実感したのは、こうやって自分の過去を振り返ってみた時です。

 

 

広く浅い!

 

 

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これが僕の短所であり、長所でもあるということに気がつきました。

長所だと思えるようになるまでは、自分の集中力の乏しさにモヤモヤしていました。

 

 

昨年、ホリエモンの本を読んだ時、

飽きっぽい人ほど成長する

ということが書いてあり、衝撃を受けたことが印象に残っています。

 

 

あぁ、広く浅くでいいんだ!

大事なことは飽きたらすぐに捨てること。

ワクワクすることに次から次へと飛びついて行こう。

 

 

と今では素直に思います。

 

 

これを多動力というそうです。

 

 

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そして、今まで広く手をつけてきたことの中から、「旅」というカテゴリについてはある程度、深い知識を得られているということも実感しています。

 

 

これはなぜかというと、社会人になって6年。

バックパッカーとしての経験、旅行代理店での企画営業、ツアーの添乗員、そしてホテル、ホステルの支配人という様々な仕事を通し、10,000時間を「旅」の勉強に注ぐことができたからです。

 

 

1つの指標として、自分の熱中できる分野に対して、10,000時間を費やせば、その分野で100人に1人の逸材になっているそうです。

 

 

正直、これは人間であれば、誰もがなれると思います!

自分で言うのもおこがましいですが、僕も今ここです。

 

 

しかし、1つの分野だけで10,000人に1人の逸材になるには…

考えてみてください。

イチロー選手や、サッカーの本田圭祐選手、アメリカのハリウッドスターなんかは1万人に1人の逸材と言えますが、今から僕がこの人達のようになるのはちょっと難しいですよね。

努力だけではなく才能やカリスマ性、運も必要になります。

 

 

だったら僕は、

100万人に1人の逸材になりたい!

 

 

言ってることがおかしいですね笑

 

 

そこで、30歳になるまでに10,000時間の情熱を3つのカテゴリに向けてみようと思います。

そうすると… 

 

1/100人×1/100人×1/100人=1/1000000人

 

 

30歳になり、この兆しが見えた時、独立します!

40歳を迎えるまでに1/1000000の人間になっていることが僕の目標です。

 

 

そして、2018年は3つカテゴリのうち、2つ目に当たるアパレルにチャレンジします。

 

 

「旅」×「アパレル」×「 ? 」

 

 

そんなことを考えて今からワクワクしています。

と、ここでこんな風に思っていることをツラツラと書いてしまい、引っ込みがつかなくなるんじゃないかと不安で恥ずかしい気持ちもありますが、

やるだけやってみようと思います!

 

 

はい!

これにて3回に渡るうっとうしい独り言の完結です。

 

 

それでは!

 

【現在の自分を考える】やりたいことへ向けて vol.2

大学を卒業し、

ようやく見出した自分の道に胸を踊らせながら、

社会人を迎えました。

 

 

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しかし!

 

 

そこに待ち受けていた現実は期待していたものとは違いました。

 

 

配属された部署は、様々ある営業支店の中でも、他の支店が敬遠するような小さい仕事を毎日毎日汗をかきながら足で稼ぐ、コテコテの営業選手が多い、スマートとはかけ離れた泥臭い部署でした。

 

 

それはそれで良かったと思います。

今覚えば、この配属先で社会人としての常識、礼儀やマナー、営業という行為に対しての意味をすごく考えさせられました。

 

 

特に1年目からお世話になったグループの先輩、当時の課長には今でも尊敬の念と感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

ただ、僕が絶望したのは、

まわりに生きている人が少ない

ということでした。

 

 

毎朝の通勤電車。

毎日作業のように行われる朝礼。

それを作業のように聞き流す社員。

経理のオツボネさん。

積まれた仕事を淡々とこなす営業マン。

数字のことしか頭にない上司。

飲み会での愚痴の言い合い。

 

 

社員数がとてつもなく多い会社だったので、

トップの経営ビジョンが降りてくるまでの間に、様々な部署や上司、先輩を通されることで、情報がどんどんミクロになり、最終的に1事業所、1課、1社員の自分に降りてくるのは、目の前の「目標」という名のノルマ達成というミッションのみ。

 

 

気がつくと、自分自身も生きた目を失い、

環境に左右され、与えられた仕事に追いつくことに必死で、信念を見失い、判断力が低下した

自分では無い自分

がそこにはいました。

 

 いつのまにか

「旅」の素晴らしさを届けることよりも、

「数字」を積み上げることが、先行していました。 

 

 

この時期は集中力が低下して、何度か交通事故にも合いました。

 

 

自分にとって何が幸福で、何が不幸なことなのかもよくわからなくなりました。

 

 

彼女がいるのに、ストレス発散と言って、

先輩や同期とコンパに行き、キャバクラに通い、風俗に溺れ…

 

 

束の間の幸福を感じるためにしてきたことが、

結果として途方も無い不幸を招きました。

 

 

この時のことは良い勉強になりましたが、今でも後悔しています。

 

 

ただ、本当にラッキーだったのは、

魂の抜け殻のような社会人生活を送りながら、3年経った時、

大学の先輩と再会する機会にめぐり逢えたことです。

 

 

再会を果たした時、その方は、独立して自分の信念に正直に生き、人の目を気にすることなく、好きでしょうがないことを仕事にされ、その上で大成功をされていました。

 

 

本当に衝撃を受けました。

ぶん殴られた気分でした。

目を覚ませと。

 

 

それ以来、価値観が大きく変わりました。

変わったというより、

自分を取り戻した

という表現が正しいかもしれません。

 

 

3年目の終わりには、会社を退職し、

「自分に正直に生きる」ことにプライオリティを置いて、30歳になったら独立することを目標に、今の宿泊施設の運営(ホステル)の仕事に就きます。 

 

 

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この時既に、

「やりたいこと」は明確に決まっていました。

 

 

元々、学生の時にバックパックを背負って東南アジアを旅した経験があり、

その時のゲストハウスでの宿泊体験がすごく新鮮で、楽しくて、肌に合っていたこと。

 

 

世界中の人と友達になりたいという思いから、1番の近道は宿泊施設の運営だと考えたこと。

 

 

当時は、日本にゲストハウスやホステルというカテゴリが文化として定着しておらず、日本で流行らせたいと感じたこと。
※2013年に東京オリンピックが決まり、インバウンド人口が急激に伸びたことで、以降は一気にホステルブームに火がつきますが…

 

 

この3つの考えから、

ホステルの運営をしたいと思うようになります。

 

 

そして、このことを多少恥ずかしくても、 自分の周りの人達に言い続けて、

自ら後に引けなくすることで、有言実行を心がけてきた結果、

今の会社に入社2年目で1つのホテル&ホステルを任されるまでになりました。

 

↓少しだけホテルについて書いてます!

chambers.hatenadiary.com

 

 

そして、2018年になった今、

確信していることが1つあります。

 

 

それは、宣言し行動すれば必ず目標は達成できるということ。

 

 

社会人5年目、自分27年目にして、

ようやくブレない自分を手に入れることができました。

 

 

次へ続く。

  

【過去の自分を遡る】やりたいことへ向けて vol.1

 

これから取り組んで行きたいことを

3回に渡って書いていくので、

皆さんに知ってもらえたらいいなって思います。

 

 

すごくシンプルに言うと、

独立したい!と思っています。

 

 

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なぜ自分がこの思考に至ったのか。

これまでの歩みを振り返りながら、

忘れないように書き留めておこうと思います。

 

 

今思えば、僕は小学生の頃から友達や家族に、

自分」を伝えることが下手くそな少年でした。

 

 

かといって、友達が少なかった訳ではありません。

むしろ、社交性は人よりも優れていた為に、

自分が人気者だと勘違いしたんだと思います。

  

ジャイアンのような裸のガキ大将だったのかもしれません…

 

 

思ってもないような言葉を浴びせ、簡単に友達を傷つけてしまったこともありました。

その結果、中学生の頃はイジメに合ったこともあります。

仲間外れにされたり、心無い言葉を浴びせられたり。

時には、辱めや暴力にあったり。

 

 

学校に行こうと思うと吐き気がするような、

めちゃくちゃ辛い時期もありましたが、

自業自得だなとも思いました。

自分の行いは全て自分に返ってくる

ということを、幼いながらに痛感した出来事でした。

 

 

でも、この経験は今の「自分」を形作る、

非常に重要なピースになっていると言えます。

 

 

このことがきっかけで、高校生の頃から

余計に「自分をさらけ出す」ことが苦手になっていきました。

クラスでもできるだけ主張を避け、友達と当たり障りの無い関係を築いて、

無意識に人から良く見られようとする。

そんな奴でした。

 

 

しかし、そんな立ち振る舞いとは裏腹に、

気持ちの芯の部分では、人に流されないこと、人と違うことに「かっこよさ」を感じ、強い憧れを持つようにもなりました。

 

  

表向きの自分と内側にいる自分は真逆でした。

 

 

だからこそ、この年(18歳)くらいから、

「自分らしさ」を表現することで人に感動を与える仕事がしたいと思うようになり、

広告の仕事やアーティスト、芸術作品、アパレル等に興味を持ち始めるようになります。 

 

 

ところが、大学生になりすっかり人の目を気にする癖がついてしまっていた僕は、

取り巻く環境に身を任せ、ろくに勉強もせず、

どこにでもいる大学生の平々凡々なキャンパスライフを通して、

どんどん「自分らしさ」を失っていきます。

 

 

普通にサークルに入り…

普通にゼミに所属し…

普通にバイトして…

内に秘める思いとはどんどん逆行していきましたが、
「みんなと一緒でいる」ことがそれ以上に心地よかったんだと思います。 

 

 

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ただ1つ。

 

 

就職活動だけは自分に正直に。

とことんこだわってやり抜きました。

 

 

その背景には、

 

 

本当にこのままで良いのか…

周りを気にして、主張を避けてきたこと…

環境に流され続けた大学生活…

親に用意してもらったレールを順調に進んできた人生…

かっこいいと思っていた生き方は…

自分らしさはどこにある?

 

 

こんな気持ちを自覚していたんだと思います。

 

 

その結果、学生の頃から好きだった「旅」を扱う仕事を希望し、

業界最大手から内定をもらうことができました。

納得のいく選択だったと今でも胸を張って言えます。

 

 

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ようやく自分で決めた道。

 

少しだけ「自分らしさ」を取り戻した!

 

 

最高やん

 

 

大学を卒業し、

希望に胸を踊らせながら、

社会人を迎えました。

 

 

次回へ続く。

 

【お題スロットをやってみた】行きたい場所について!

お題「行きたい場所」

 

こんばんは

 

 

今日はお題スロットという機能を使ってみました。

この機能便利ですね!

お題に困ったらすぐに頼ってしまいそう。

まだ投稿2回目…苦笑

 

 

さて、お題は

 

 

行きたい場所

 

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皆さんは今行きたい場所ってありますか?

 

 

不意に聞かれてパッ!と答えられた方は

明確にその場所がイメージできている証拠ですよね。

それなら「行きたい場所」ではなく「絶対行く場所」として捉えた方がいいんじゃないかなと思います。

「いつ、どこへ、誰と、何をしにいくか」

ここまで落とし込めたら、その場所へは必ず行けます!

 

 

僕は今日お題スロットでブログを書き出しましたが、

すぐに行きたい場所が思い浮かびませんでした。

パッ!と出てこないということは、

きっと自分は「今いる場所」で満たされているんだと思います。

 

 

今、僕は北九州の小倉というところにいます。

この地でARK BLUE HOTELというホテルを運営しています。

 

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ジャンルとしては、カジュアルなビジネスホテルとラグジュアリーなホステルが合体した今流行りのインスタ映えホテルになります。

 

 

arkbluehotel.com 

↑URLあるので、Checkしてみてください♪

 

 

この仕事をしていて僕が「やりがい」を感じていることがあります。それは…

 

 

お客様の「行きたい場所」を創ること!

 

 

人がビジネスホテルに泊まる理由の9割は、

その地に他に何か違う「目的」があって、その目的を達成する過程、あるいは目的の前後に発生する宿泊という行為に対しての利用です。

 

簡単なところで言うと「出張」や「ライブツアー」の前泊や後泊です。

 

 

これに対して、

人が温泉旅館に泊まる理由の9割は、

そこに素晴らしい温泉があって、美味しい料理があって、美しい景色があって、みんなでワイワイする時間を共有したり、あるいは一人でゆっくりと静かな時間を過ごしたり。大切な人とかけがえのない時間をわかちあったり。

 

行きたい場所、過ごしたい時間」がそこにあるんですよね。

 

そんなエンターテイメントの要素がたくさん詰まった場所にしたい。

 

 

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お客様がARK BLUE HOTELに泊まる理由が

 

そこに行きたい場所があるから。

 

となれば、最高ですよね。

 

そんな野望を密かに抱いています。

 

 

それでは!

【初投稿】新しいことにチャレンジする!

皆さん初めまして。

  

 

今、Macと向き合いながら、ブログというものを初めて書いてます。

初めての投稿って何を書いていいかわからないので、緊張しちゃいます。。

 

 

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<プロフィール 簡単に…>

1990年12月25日生まれ、O型。テキトー人間。

兵庫県尼崎生まれ、大阪育ちの27歳。

人より少しだけポジティブなどこにでもいる男です。

 

好きなこと

・映画

→洋画も邦画もいろいろ観ます。Netflixユーザーです。

少年の頃は映画監督になりたくて、

大学生の時は映像制作のゼミでドキュメンタリー作品も作りました。

 

・旅行、観光

→旅行が好きで国内、海外いろいろなところに行きました。

バックパッカーの経験もあります。旅はこれ以上ない最高の遊びだと思ってます。

社会人になってからはひたすら旅行、観光、宿泊業に携わっています。

 

・服

→ファッションに興味があります。

人は外見で8割判断されてしまうということを聞いたことがあります。

お洒落に気を遣うことは好きです。

今年は自分のブランドを立ち上げたいと思ってます。

 

・読書

→2週に1回ペースでAmazonでポチってます。本屋にもよく行きます。

スタバと本があれば生きていけます。

キングコング西野さんの本が最近は印象的でした。

興味のあるものはいろいろ読みます。

 

・音楽

→音楽は本当に雑種です。

ロック、レゲエ、HIPHOP、EDM、J-popも好きなアーティストには、かなりのめり込みます。

一人でいる時にゆっくり聴くのが好きです。

 

・グルメ

→「安くて美味い!」をテーマに掲げ、いろんなところをうろうろしています。

基本ラーメン屋を探し求めることが多いですが、

最近の趣味はいきなりステーキの肉マイレージを貯めることです。←

パクチー大好きです。♯パクチー好きと繋がりたい

 

 

旅行会社で法人営業を3年経験し、今は宿泊業(ホステル、ホテルの運営)に携わっています。

 

 

今年は、自分が苦手なことにチャレンジする年にしたい。

その一つが「自分をさらけ出す」ことです。

 

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その練習として、

はてなブログをコツコツと更新していこうと思います!

 

 

自分が体感した

ハッピー

を少しでも多くの人にシェアできたら嬉しいです。

どうぞお付き合いください。

 

 

それでは!!